うしろの玉ねぎ

かわいい子を眺めていたい。

Xperia 10 II 個人的メモ

先日購入した Xperia 10 II が届いたので色々忘れないようにメモ。ちなみに au です。

ぼちぼち何かしら追加されます。

端末関連

▼ 20年6月21日追記。

電池持ちは結構良いかも。前機 XZ1 のバッテリー容量は2,700mAhで2日ちょい程度だったのが、 10 II は3,600mAhとかなり増えたので同ぢように使っても今のところは3日半ぐらい持ちます。 

▼ 20年6月20日追記。

この端末、画面のタッチ精度がどうにもよろしくない。特に「■」の部分の精度が悪い。画面端からのスワイプもいまいち。悪い個体に当たったかもしれないが、特段ムガーッてなるほどのことでもない。電源ボタンの指紋認証もちょっとむにゃむにゃどころか、めっちゃ精度悪い。しない時はほぼ認証せずで使い物にならないレベル。大体急いでる時に限って利かないから非常にムカつく。もっとがむばれソニー

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第8回 アイドル楽曲大賞2019に投票

今年もこの季節がやってきましたか、早い。締め切り間近なので取り敢えず投票だけしてコメントは後でまた更新します。

投票サイトはこちら、「第8回アイドル楽曲大賞2019」。

<メジャーアイドル楽曲部門>

1位:魔法をあげるよ ~Magic In The Air~ / 田村芽実

 

2位:DA DA DANCE / BABYMETAL

 

3位:Shanti Shanti Shanti / BABYMETAL

 

4位:コイワズライ / PiXMiX

 

5位:Girls Don't Cry / ONEPIXCEL

 

補足:

<インディーズ/地方アイドル楽曲部門>

1位:Speed Test / 校庭カメラガールドライ

 

2位:Taiwan no Men / 校庭カメラガールドライ

 

3位:Hero / 原田珠々華

 

4位:君のピュアネス / 南端まいな

 

5位:逆光 / Task have Fun

 

補足:

<アルバム部門>

1位:METAL GALAXY / BABYMETAL

 

2位:Dawn by Flow / 校庭カメラガールドライ

去年のハロウィンイベントで『Toronto Lot』を聴いて以来気になってしまってつい買ってしまったアルバム。『Taiwan no Men』を筆頭に今年前半鬼リピしたアルバム。ボーカル・きゃちまいはーさんの脱退発表に伴う活動休止が残念。

3位:はじめての青 / 原田珠々華

 

補足:今年は結構聴いたアルバムがあって選択の余地がない毎年と違って選ぶ楽しさがあったわ。選に漏れたアルバムについて以下。

南端まいな『Clarity』、アイルネちゃんが解散してまさかまいにゃがソロシンガーになるとは思わなかった。

田村芽実『SPROUT』、歌唱力と表現力は抜群。このアルバムでも変幻自在に魅せてくれてます。

PiXMiX『Pump It Up!』、今年一番推したグループです。

あゆみくりかまき『ぼくらのうた』、あゆくまさんは毎年Fesではお世話になってます。個人的にはまだ『未来トレイル』を超える曲が出てきてない、でもライブはホント楽しい。来年もよろしくおねがいします。

Task have Fun『RED / BLUE / GREEN ALBUM』、しかしなんですな、シングルは百歩譲るけどもアルバムは1枚にしてください。切に。

<推し箱部門>

東京女子流

第17回ハロプロ楽曲大賞'18に投票

女子流ちゃんのライブだの、ワンピクのリリイベだのに忙しくて、アイドル楽曲大賞の存在をこってり忘れて気付いたのは〆切りを過ぎた後という失態を犯したので、忘れずにこちらだけでもやっておかねばなりますまい。というわけで第17回ハロプロ楽曲大賞'18に投票です。ベリキューが去って以降はハロプロを熱心に見ているわけではないのですが、見ればかわいいし、おもしろいし、楽しい。それがハロプロ

投票サイトはこちら、「第17回ハロプロ楽曲大賞'18」。

<楽曲部門>

1位:TOKYOグライダー / Juice=Juice

Juice=Juice#2 -! Una mas! -【初回生産限定盤】

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選考理由:ゆるゆるながらもアスタライトとしては聴いた瞬間これ好きってなったのは当然の流れといえましょう。編曲・松井寛さん、もうバリバリに松井節が響きまくってて、それをちゃんさん、かなとも、さゆべー、るーちゃんのボーカルが彩るという素晴らしさ。ブラボー。

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いつも通りに最高を更新する女子流ちゃん全曲ライブ前編 at 赤坂BLITZ

待ちに待ったこの日がやってまいりました。女子流ちゃん全曲ライブリベンぢ公演前編、意気揚々とマイナビBLITZ赤坂へ。

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運もよろしく指定席が取れたのでさくっと入場してグッズ売り場にてタオルを購入。ゆるゆるアスタライトとはいえ、べー隊長にライブではそのライブのグッズを身に着けてほしいとやんわりお願いされては買わないわけにはいきますまい。ただ超℃級ウルトラスペック貧乏人ゆえにこれで許してください。

そのタオルを肩にかけ、ペンライトを持ち、大きめのライブがある時は誘ってくれと常々いってる友人とともに上手前方にスタンバイ。この席運の結果としましては前に巨神兵がおらず、周りに暴れ倒すような輩もおらず、快適に最後までがっつり見ることができました。気になったのは後ろにいた人たちのしゃべり声がデカいぐらいで、それも後半は多少収まったので許容範囲。でもやっぱり曲中はもちろん、MC中もしゃべるなら声は控えめにしていただきたいところ。当たり前の話なんですけど。

さて開演、衣装は2月の公演と同ぢもの、黒を基調として金色を加えたそれとなく豪奢に見えるノースリーブのトップスに、ミニスカート or ショーパン、腰回りにレースがひらひら。3人の姿は見てますが、ひーちゃんの姿はお初。眩しいおみ脚が全面に出てらっしゃるのでそりゃもうガン見の嵐でした。Liar、そして Bad Flower 以降はヒラヒラが付いて少し見づらくなってしまって残念ながら、でも月とサヨウナラでは隠れたり、露わになったりする効果で淫靡な雰囲気が増長されて堪らんの嵐でした。太腿大好きマンですから危うく地球とサヨウナラするところでした。昇天。

セットリストも2月と同ぢで、アルバム単位、その順番通りなのでなんですけど、一応載せておきます、以下。長いです。

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19歳になったななみんに会いに行こう。ワンピクリリベ at モザイクモール港北

たぬき顔界隈で一番かわいいと名高いOnePixcelのななみんこと、田辺奈菜美さんが19歳を迎えられたというこの日、素晴らしいタイミングでリリースイベントがあるということで行ってまいりました。

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モザイクモール港北、初めて訪れる場所です。会場である新星堂の STYLE'S STUDIO というところを求めて歩くことしばらく、発見。STUDIOと銘打ってるのでもしかしてと思っていたけど、どうやらショッピングモールなのにオープンスペースではないらしい。リハの音漏れを聴きつつ、列に並びます。

少し遅れて開場、ホントに閉鎖空間、でんちゃん曰く密室。疑似ライブハウス仕様らしく、広く知ってほしいリリイベではなく、ヲタしか集まらないシリアルイベントなどで使うべきところではないのかと思いつつ、適当にポぢショニング。ステーぢは高さ50cmあるかないか、幅は6m、奥2mぐらいで広くはない。観客スペースのほうは縦に長く、均等に3つほど段差があってパンパンにでも入れない限りは後ろからでもそこそこは見える印象。ちなみに柵はありません。最奥がPA、天井が低いので音の広がりはなく、後ろでも音はしっかり届くもののスピーカー自体はさほどいいものではなかったかな。

すでにリハは行われていたので時間通りにOPSEが流れて開演。

下手の扉から新衣装に身を包んだメンバー登場。ななみんは安定のポニーテール、亜美ちゃん三つ編み、でんちゃんは軽めのウェーブで、新衣装は黒一色で上半身は統一かな、二の腕を隠す5分袖に襟付き、亜美ちゃんは巾太めのバックル付きベルト、ななみんは細めのバックル無し、でんちゃんはむやみやたらとデカいこれまた黒のリボンが右斜め前にドスンと付いてます。ボトムはななみんが復活のホットパンツ、亜美ちゃん安定のスカート、でんちゃんがスパッツスカートタイプ。それぞれ黒のレースがポイントで亜美ちゃんはスカートを覆うように全体に、でんちゃんは右に少しだけ、ななみんは膝丈の長めでお尻から右足を覆う形で女の子らしいでしょとメンバーご満悦でした。

ただ、この会場は壁も天井も黒仕様なので、折角の新衣装が見づらかったのは惜しいところ。ちょっと巡り合わせが悪かった。あとバックルか、襟、胸元、もしくは腰のサイド辺りに白か赤の差し色の小物ぐらい入れなさいスタイリストと思ったりなんだり。

それはともかく、1部のセットリストは以下。

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