ひーちゃん復活祭 at ららぽーと豊洲

ついに発売された東京女子流2018年第1弾シングル『ラストロマンス』、そのリリースイベントに行ってきました。会場は、アスタライトはもちろんアイドルファンならお馴染みのららぽーと豊洲シーサイドデッキ。

この日から急性気管支炎で長期療養していたひーちゃんが復帰するということ、そしてその新曲も初披露ともなれば行かねばなりますまいということで有休取って豊洲に参上。さくっとCD買って下手の女限除く3列目付近で待機。℃平日ということもあって1時間前ではまだぼちぼちだった人も、スタートする前には階段はいっぱいに、そして横もステーぢの後ろにもそれなりの人が集まって良い感ぢ。

開演少し前にリハのために袖からメンバー登場、そこには泣き顔で中江さんと腕を組みながら歩くひーちゃんの姿がありました。どうした、ひーちゃん（笑　って申し訳ないけど思いつつ、気持ちが抑えきれない年頃の女の子なひーちゃんと、そんな末っ子の妹を優しく笑顔で見守るお姉さんメンバーの姿にほんわかしました。登壇するとめいてぃんの「ひーさんおかえりー」から、ひーちゃん涙ぐみながらの挨拶。友梨ちゃんからは、楽屋からもう涙涙でリハで涙出し切ってくれぃというお言葉がありました。

そのままリハへ。『純白の約束』を位置やマイク確認しながらフルでやった後、もう一度ハーフで確認して10分ほど。直前まで泣いてたせいか、ひーちゃん歌唱が少し弱々しく心配したものの後半はしっかり伸びのある声も出てきて安心。

衣装は当然ラストロマンスのもの。先日の赤坂公演の夜で3人のは見てますが、ひーちゃんの姿を見るのは初。スカートの長さが前後ろで違うのでお姫様感あってやっぱりかわいい。まぁ、素材抜群ですから何着ても似合うし、かわいいという現実。とまれ、目に涙を溜めつつも笑顔で踊るこの姿が見られただけでも良かった良かった。

そして本番、5分押してスタート、セットリストは以下。

第16回ハロプロ楽曲大賞'17に投票しました

先日アイドル楽曲大賞に投票しましたので当然こちらも、というわけで第16回ハロプロ楽曲大賞'17にも投票しました。

Berryz工房に加えて℃-uteも解散、つんくマンがPから引いた体制をしばらく眺めてみて、ハロに対する熱は昔ほどはないものの、やはりメンバーはかわいいし、がむばっているし、見ていて楽しい。まぁもうちょっと事務所にはがむばっていただきたい。

投票サイトはこちら、「第16回ハロプロ楽曲大賞'17」。

＜楽曲部門＞

1位：Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice

選考理由：楽しいの一言。何にも考えずただただ音楽の下楽しくなれる、音を楽しむ、シンプルにそれ。何気にイントロで「♪キッコーマンッ」にしか聞こえないとこ気に入ってます。（そこか

第6回 アイドル楽曲大賞2017に投票

今年もやってきましたこの季節、もうすっかり更新してないこのブログを超久しぶりに起こしてみました。ほぼ半年振り、いやん。幅広くDDしてるわけでもないので超狭い枠内での選曲にはなるのですが、一応つらつらと。

投票サイトはこちら、「第6回アイドル楽曲大賞2017」。

＜メジャーアイドル楽曲部門＞

1位：雨と雫 / 東京女子流

手前勝手なイメーぢながらAstalightであれば、これを選ぶほか何があるのかというぐらいの女子流感。編曲松井さんではないんですけど、漂う松井さん感。イントロだけでこれは来たッと思えるし、間奏でのギターもヒマワリのオマーぢュであるところもたまりません。メイン歌唱が中江さんである点も今後への評価点。ホントはひーちゃんがよろしいけど、それはサビで待ってましたとばかりに堪能できるし、2番のめいてぃんソロからのべーゆり、そしてサビへと続く流れ最高ですし、4人女子流の『深海』と並ぶ代表曲になりそう感あります。というか、なんでMVないのー？

℃-ute楽曲大賞に投票しました

℃-uteちゃん解散まで1ヶ月を切った今日この頃、ハロプロ楽曲大賞のスピンオフ企画として℃-ute楽曲大賞が開かれてるようですので、長らくお世話になってきた℃ちゃんに敬意を表して参加しました。投票サイトはこちら「℃-ute楽曲大賞2006-2017」、15日の23:59まで受け付けてますので時間があれば是非。

というわけで、どうでもいい補足なんぞを含めて投票した結果をつらつらと以下に。古い曲ばっかになってしまってホントただのクズ古参ですいませぬ。

＜楽曲部門＞

1位：めぐる恋の季節

まいまいにハマるきっかけとなった楽曲として、1位にしたいと思います。アイドルらしい明るく爽快なメロディーに、甘酸っぱい歌詞、そして悶え転がるほどにしこたまかわいいMV、特にまいまいソロ Ver. は何百回見たか分からないほどに再生した思い出が詰まってる曲です。

ONEPIXCEL LiVE 2017『Free&Easy』 at 新宿Reny

2017年初現場は、女子流ちゃんでもアイルネちゃんでもなく、OnePixcelとはこれ如何に。いや、去年@JAM EXPOで初めてちゃんと見て、ななみん、またの名をたなぴょんこと田辺奈菜美ちゃんがかわいいと改めて思いまして、ちょっくら11月のサンシャイン噴水広場でのイベントにも行って見てやっぱりかわいい太腿最高（そこか　となって、ちょっとライブ行ってみようかなという気持ちが芽生え始めたところへ、ちょうどこのワンマンがあったわけでしてタイミングって重要。

そんなわけで訪れたのは新宿Reny、降りしきる雨と吹き荒ぶ風の下、安い折り畳み傘に身を包んで開場少し前に到着。ドリンク代600円で有名なRenyなのに何故かこの日は500円、入場してすぐドリンクバーに向かうと前に並んでた人が頼んだ注文に100円プラスになりますとスタッフにいわれて苦笑いしながらそれぢゃ水でいいですと受け取っておりまして、なるほどねと思いながら続けて水をもらいました。

そのまま下手から入場、前回来た時より狭いようなと思ったらセンターに幾分せり出したステーぢを作ってて、さらに上手には広めの女限もあってふむふむと思いつつ、その柵の後ろにポぢション。中盤辺りはしばらくスカスカも開演前にはそこそこ埋まって適度な客入りに。MCでも少し触れてましたが同日に中野でハロコンがあるなか、ここの集ったモノどもはまさしく精鋭といえましょう。上手の女限はさすがにがっつり空いていたのでちょっと狭めてくれたら近付けたのになと思ったりなんだり。

時間通りに開演、最初にOP映像流してからの緞帳上げて登場というパティーン。セトリは以下、知らない曲もあったので公式から引っ張ってきました。