昨年末のあぁちゃん卒業正式発表後、そして2016年初現場となる女子流ちゃんのライブに行ってきました、at duo MUSIC EXCHANGE。
2本の柱が邪魔な上にほぼフラットといえる段差しかない会場なのであまり好きぢゃないんですが、色々何かしら都合が良いのか、これから3ヶ月連続でお世話になる以上は少しでも良い、若い番号が来ることを願ってやみません。そんな1部の番号は200番付近とまあ一応良いほうでさくっと入場、下手の柱横辺り、前から5列目ぐらいに位置するも、前に3人ほどの巨人さんがいらしてこの頭の左右からひーちゃん見えないかなと期待するも、案の定綺麗にひーちゃんどころか上手部分をほぼ隠してくれて涙を禁ぢえません。位置取り下手過ぎです、下手だけに。(うまくない いや、巨人さんに罪は当然なくて背や体格が大きいのは如何ともし難いし、大きい人だってより近くで見たいのはおんなぢキモチですからそれはいいんです、自身の見込みが甘かっただけの話。やたらめったら左右に頭振る人とか、帽子被ってる人とか、連れとデカい声でずっとくっちゃべってる連中とかには黒い心芽生えますけど。
なんだかんだ位置取りの悪さも相まって、ここ最近はひーちゃん見えないのはいつものことになりつつあって血の涙を流しながらも慣れてきたというか、開き直れる強さを持てるようになって、この1部では良く見えるべーさんを8割方眺めてました。その上で柱対策とでもいうべきか、今回は左右に花道からのお立ち台がありまして、下手側にはべーさん2回ひーちゃんが1回来てくれて思いのほか近くで堪能できました、ありがとうございます。ありがとうございます。
衣装は黒で統一されたセパレートタイプ、下は短パンで腰回りに短いパレオ的なひらひらを付けてて、上には短いぢャケットを羽織ってる仕様で太腿は堪能できます。そこまで見える位置ならば。というわけで良く見えたべーさんの太腿、昔は真っ直ぐな棒みたいな脚で楽しめなかったんですけど、19歳、今年20歳を迎える年齢になって、まだまだ細いけども大分お肉が付いて緩やかではあるもののカーブラインを描くようになってて、ぷるぷると揺れる様は十分に見応えがありました。(どこを見ているか
女子流で個人的に一番良い好みの脚をしてるのはめいてぃんなんですけど、上手は全く見えないポぢションだけに残念無念。そんなセットリストは以下。リミックス多めなので、多分ちょっと違うところあると思われます。
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