ピョコットラッてる

本日発売、女子流ちゃんのセカンドアルバムが届くのを心待ちにしていたのに、アマゾソの大阪発送の罠にハマってしまいました、いやん。

そんなわけで同ぢく本日が初日となるまいまい初主演舞台『ストロンガー』、劇場に行くのは萩原軍団諸氏に任せるとして、まいまい主演だなんてそんな紐なしバンビーみたいなことをして大丈夫なのかしらとハラハラドキドキな親心的心配が絶えないなか、先日仕入れたモーのピョコトラのVなんぞ見て過ごしました。

初回盤A付属の DanceShot Ver. の3分割は良いアイディア。がら空きな無駄空間がなく、画面いっぱいどこ見ても楽しめます。見るの大変ですけど。惜しむらくはBlu-rayではないことですか。この辺のDVDも早くBlu-ray仕様にならないものかしら。特にアイドル関連のものをハイビぢョンにしないなんて日本だけでなく、世界の損失だと小一日と四半刻説教したいぐらいだわ、だわだわだーわー。

Bはお馴染みの Close-up Ver.。

かわいい子が代わる代わるアップで迫ってくるので大変です。しかし、さやしぃはホントいい表情、正確にはかわいい表情をします。その内、しげげげが何かやらかすんぢゃないかと不安になるほどのかわいさ。

後ろにはくぼぼんと、だーいしのインタビューが収録。くどぅーのハスキーボイスが良く取り沙汰されてますが、くぼぼんの甲高い声もなかなかのものです。

Cは、ピョコピョコ Lip Ver.。一点カメラにみんなでわいわいやってます。しかしまぁ、人数多いです。

こちらには噂の大器・まーちゃんと、くどぅーのが収録。ただ、インタビューが真面目すぎてちょっとおもしろ味に欠けます。もっと10期メンのキャラクターが出るように、インタビュアーをしげげげにすれば良かったのにと思うことしきり。

カップリングの『悲しき恋のメロディー』は、2年前のモーが歌ってそうな曲で結構好きです。ちょっと音が軽いのが好みに合わないところですけど、これをラブリー、れいなたん、えりりんで歌っていたら厚みが増してちょうどいいのかなと思いつつ、この辺は9期10期の今後に期待ということで。